2006年11月

何捨てる?

3個は誰でもできる。
4個は努力がいる。
5個は根性がいる。
6個は気合がいる。
7個からは・・・何かを捨てなきゃいけないんだ(笑)


 4年前ジャグリングを教わった先輩が仰った言葉。何故か強烈に印象に残っている。自分の演技がボール何個に相当するかはわからないけれど、5年間の集大成、いま出せる全力で演じるのだからかなりの数ではないかなぁと思う。
そういうところに就職すれば別だけど、本気で「舞台」にたずさわれるのはこれが最後かと思うと怖いような悲しいような。何かを捨ててでもいいもの作りたいなぁ。



リハ1回目。
 魔王の呪いかなんなのか、手順を忘れる。なかなかあり得ない出来事。素敵。ついでにあれも動かず。素敵すぎ。そんなわけで2部が壊滅。次から頑張ろう。
 とりあえず左側にたってるブツをどうにかしなきゃいかんなぁと思った。あまりにちゃちすぎる。ちょっと金と労力を投入して改造してみるか。頭の中に設計図は出来ているのだけれどとんでもなく面倒な予感。悪寒。


リハ2回目。
 狭すぎ。てか入らないし。まぁいろいろと試せたのはよかった。「楽しそう」という評価をされたのは嬉しいが、楽しそうなだけでは逆にマイナスになってしまうのかもしれん。


発表会@関大
 今年はYumiが行かなかった見たいので私がすこしだけ感想を。イリュとカードがいないとのことなのでいく気が激減でした。集合にも遅れてしまったので某ナフ子さんと2人旅。連盟委員時代を思い出す。
 ダンケンが非常によかったです。技法その他はわからないのですが、終盤の勢いは見事でした。ジャグリングというか頑張ってる感しか出ないと思ってた2本ダンケンですが、うまくやれば凄いもんですね。バトンしてポーズを取ったとき、確かに何かが出てました。ぶわっっっって感じで。いいもんですねぇ、あの空気こそ生で見るステージマジックの醍醐味ですよ。某T氏操るビデオにインタビューされ「ダンケンがよかったですね!」と興奮気味にこたえてしまうくらいよかったです。今思えばちょっと恥ずかしい。

@実家

大きな嘘をひとつつくためには
その周りのことはすべて本当で固めなければいけない


 今日読んだ北村薫さんの本(の解説)にのってた言葉。エンターテイメントの基本作法の一つらしい。先日行った企業の公演でも「大きな嘘、小さなリアリティ」ということを仰っていたし、エンターテイメントに携わる人にとっては常識なのかも。非常に深い言葉で解釈はいろいろと考えられるが、要は感情移入させろ、ということであろう。大きな嘘の周りで小さな嘘が見つかると感情移入しにくくなるし、逆に小さな本当があればしやすくなる。だから大きな嘘の周りはなるべく本当っぽくしなければいけない。

 今回のステージに関して言えば「もっとも大きな嘘」=「現象」では無い。アレとかアレに命が宿るのが最も大きな嘘なのだ。その嘘が拒否されてしまえば私の演技は終わってしまう。
 人を騙す、魅せる練習だけではなく、関係ない部分のリアリティを高めなければいけないな。

・・・・しかし時間とお金が←現実




倒れました
 やばいなーとは思ってたのですがちょろっと限界でした。朝起きた時点でくったり。二度寝して遅刻してぶっ飛んでいってチェックでいらついて必死で通して・・・ていうあたりで限界。鼻水止まらないし頭ふらふらするし何よりだるいし。朝早くから呼び出したみなさん申し訳ありませんでした。年なのかなーなんていうと笑われると思いますが、ちょっと弱ってる気がします。2年前なら徹夜で作業してもへっちゃらだったのに。


実家に帰省。
 家でおとなしくしているべきかもしれないけど、今帰らないと年末まで帰れないので思い切って帰省。栄養補給します。あ、髪も切らないと。


「マジシャンが硬貨に(中略)・・・あんた大丈夫なの?」
 実家で聞かれる。「あれは作るのが違法で売買や所持は大丈夫なんだよ」と説明。まぁ持ってないんだけど。しかしやはりみんなに知れ渡ってしまったんだなぁ。マスコミの力は恐ろしい。


実家は考え事をするのに最適。いろいろ考えよう。

たまには

命削ってやってんぞ!(魔邪風に)


 チェックのために何回か通すと見えてくるものがある。今年の課題は「いかに冷めさせない(醒めさせないか)か」であろう。お客の中に飛び込むことができないという状況で、いかに繋がりを維持するのか。そのあたりを考えていかねばと思う・・・・・・ 続きを読む

お金の事件

知らない人は知らないままの方がいいのでどんな事件かはかきませんが。
あいたたたって感じですね。


「あーあ、買っとけば良かった」というのが偽らざる感想。
しかしおそらく顧客データも押収されるだろうし、買ってたらちょっとドキドキなのではないかと思う。


 法を破っていたのだからそれは悪いことであり、もう何も言えないのだけれど、報道の仕方が問題だったと思う。なにもそんなもの写さなくても。まぁ手品に関係ない人が撮ればああなるだろう。わかりやすいニュースを伝えるのが彼らの仕事なのだから。仕方ないのかなーとも思う。

 ただここ数年のマジックブームがなければそもそも取り上げられるようなニュースだったのだろうか?新聞の隅っこに載るくらいだったんじゃないか。やはり手品はメジャーになってはいけないのかもしれない。


 先輩からメールが来て「しばらくテレビからコインマジックが消滅するかもね」とのこと。まぁそうなるんじゃないのかなぁ。テレビで見るコインマジックのほとんどがそれだし。これを機会にレギュラーでのコインマジックがいっきに進化したりしないだろうか。しないだろうなぁ。


 まぁやっぱアレですよ「やばい状態で渡すものを作ってしまった」ことが問題だと思うのです。最後は元に戻せば何も問題ない。多分問題ない。あれはレギュラーだと言い張ればいいわけだ。

裁判長「じゃぁここで実演してください」

・・・・・360度囲まれても演じられるようにしておけば問題ない。

仕事関連

小倉優子に「就活頑張って」って言われたくない。
 しかし某コリン星人はこの動画を見て以来少しだけリスペクトしている。この人も頑張ってるんだろうなぁ。


就活イベントに行ってきた。
 一社だけだけど。非常に面白い話が満載でかなりこの会社に行きたくなった。どうやってアピールしていくかな。とりあえず今年のステージがうまくいけばそれをもとにいろいろ語れるんじゃないかなぁと思ったり。限られた時間とお金で面白いものをつくるという作業は本当に面白い。


寝不足、金不足の日々。
 ステージのほうはそろそろ大詰め。一気にいろんなことを考えたり物を買ったりするのでいろんなものが不足中。洒落にならん。あ、バイトの面接落ちました。うっかり。やはり部活を引退するまでは働けないか。
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